頑張りすぎたあとの反動!仕事で感じてしまうあなたは要注意です

「あなたは最近ちゃんと休めていますか?」

 

毎日の仕事でつい頑張り過ぎてしまって、

自分のことは後回しになってはいないでしょうか。

 

今回は、

そんな頑張りすぎてしまう人の特徴と、

そこから引き起こされる危険性についてまとめました。

 

とくに以下のことが当てはまる人は要注意です。

 

この記事を読んでほしい人
・いつも頑張りすぎてしまう人
・自分ひとりで抱え込んでしまう人
・自分を犠牲にしてしまいがちな人

 

「頑張り屋さん」と言えば聞こえは良いですが、

人は頑張りすぎてしまうとその反動で、

身体にも心にも悪い影響が出てしまうからです。

 

あまりにも行き過ぎると、

 

自爆してしまいます。

 

そんな異常を来たしてしまう前に、

対処方法を知って自分の身は自分で守りましょう。

 

この記事では、

以下のことについてお伝えしていきます。

 

この記事を読むことで分かること
・頑張りすぎる人の特徴6つを知ることができます。
・身体や心さらには家族まで影響を及ぼす怖さを知ることができる。
・頑張らない対処方法5つが分かるようになります。

 

自分を大切にできるのは自分でしかありません。

あなたの今のライフスタイルと合わせてぜひ参考にして下さいね。

『頑張りすぎてしまう人』6つの特徴

まずは頑張りすぎてしまう、

そんな人の特徴について確認してみましょう。

 

何事も一生懸命で努力を惜しまない人。

 

一見周りから見れば、

「偉い!」とか「立派だなぁ」と思いますよね。

 

仕事はもちろんのこと、

プライベートの遊びの時間でもとにかく頑張っちゃう!

という経験あなたにもないでしょうか?

 

まさに、

こういうタイプの人が“頑張りすぎてしまう人”なのです。

 

周りからも「すごい!」「さすが!」などと褒められたりするので 、

余計に拍車がかかり頑張 ってしまうというループを繰り返します。

 

では、

具体的にどんな特徴の人が当てはまるのでしょうか?

いくつかのタイプに分けてみます。

1.頑張りすぎのタイプ

字の通りすべてが自分の思う、

完璧な手順通りに事が運んでいないと気が済みません。

 

例えば、

一度引き受けた仕事は自分が納得できるまで全力で取り組み、

とても自分に対して厳しいので、

妥協などは決してすることはありません。

 

プライベートでも計画通りにいかないと気が済まないので、

少しピリピリした印象の人が多い傾向にあります。

2.責任感が強いタイプ

任されたことは最後まで諦めずにやり遂げる

といった自分の信念をしっかりと持っています。

 

実行していける強い意志があるため、

周りの人から信頼されることも多いでし ょう。

3.断る事ができないタイプ

「お願いしてもいい?」と頼まれると、

なかなか断ることが出来ず必ず引き受けてしまいます。

 

自分ができるかできないに関わらず、

とにかくまずは引き受けるので、

あとで密かに後悔するなんてこともあったりします。

 

かといって、

その姿を他人に見せるなんてことはありません。

自分の中ですべてを解決しようとしてしまいます。

4.人に頼れないタイプ

責任感が強く、

解決できないほどの仕事量や、

問題を抱えてしまう人に多いです。

 

さらに、

それを誰かに頼ったり、

助けを求めたりすることができません。

 

そもそもこのタ イプの人は、

自分以外をあまり信用しない傾向が強いかもしれません。

5. 我慢強いタイプ

幼少期からの家庭環境で長男や長女であったり、

学生時代の部活動が体育会系だった人に多いですが、

 

自分が我慢をすれば事がまるく収まる

ということを身を持って体感していると、

それが”癖”のようになり何でも我慢してしまう傾向にあります。

 

このタイプの人は、

自分が我慢していることに、

気付いていない傾向が良くあります。

6.自己評価が低いタイプ

 自分自身にコンプレックスがあり、

それを穴埋めしようとムキになる傾向があります。

 

自分のコンプレックスをカバーしようと、

褒められたい気持ちが無意識的に働き、

強く頑張りすぎてしまいます。

 

他人からの評価で自己評価の低さを埋めようとするので、

“相手が喜んでくれるなら”と無理をしてでも頑張るのです。

 

 

ここまでが

頑張りすぎてしまう人の特徴です。

 

いかがでしょうか?

あなたにも当てはまるものがありましたか?

 

あくまで一例にはなりますが、

上記のタイプの人達に共通する特徴としては、

“自分を犠牲”にしてでもとにかく頑張ってしまうことです。

 

なかには、

”怠慢は悪”とさえ感じている人もいるでしょう。

 

この特徴の人達は、

なかなか頑張ることを止めれないのです。

 

そしてその頑張りすぎは、

あらゆる弊害をもたらす可能性だってあります。

頑張りすぎた反動が及ぼす危険性

以上のことから引き起こされる危険性とは、

頑張りすぎる人のほとんどは、

仕事の面において特に頑張ってしまう傾向があります。

 

あなたの周りにも一人や二人は、

見かけることはありませんか?

 

もしかしたら、

それはあなたかも知れませんし。

 

ですが、

与えられた仕事を死ぬ気で頑張ったとして、

ある一定の評価は周りから得られるかもしれませんが、

 

その頑張りに対して給料が上がったり、

直接的に感謝されることってどれだけあるでしょうか?

 

残念ながら、

会社内での自分の頑張りと評価とは裏腹に、

 

評価が自分の頑張りとは裏腹で、

とても理不尽であると感じている人が多いのも実状です。

 

もしそう感じていたとしても、

 

評価が現状よりも下がることや、

人からどう見られるのかとにかく不安で、

その気持ちを振り払うかのごとくまた頑張ってしまう。

 

ということが、

頑張りすぎてしまう人のジレンマなのだと思います。

 

これが続くと、

結局あなたは無理をして頑張っているので、

身体はもちろんのこと心も疲れていくことになります。

 

単純なもので、

人は自分が楽しいと思ってやっている時は、

頑張っていてもその充実感からさほど辛くはないはずです。

 

実はここがかなり重要なところで、

自分に必要なことであれば負担に感じないわけです。

 

ですが、

本当は嫌だと思っているのに、

仕事だと割り切って強制させられていたりすると、

 

常に精神的苦痛が付きまとうため、

ずっと追い詰められてしまう状況が続きます。

 

これが非常に問題で、

この状況が継続したとしても、

頑張り屋さんはそれでもなお頑張ろうとしてしまいます。

 

その結果、

身体にも心にも過度な負担をかけ続けることになるのです。

 

そして最悪の場合、

”うつ病”になってしまい仕事はもちろんのこと、

何もできない状態に陥ってしまいます。

 

せっかく頑張ってきたのに、

最終的にこうなってしまっては元も子もないですよね。

 

何より努力をしてきたあなた自身が報われません。

頑張りすぎない自分を知ること

では、

そんな状態にならないためにどうしたら良いのでしょうか?

 

結局のところ、

自分のことは自分でしか守れません。

 

まずは自分のことをよく知り、

自分が与える家族や周りに与える影響力を知ること、

そこから考えて見るべきではないでしょうか。

自己分析をして自分の本質を知る

頑張りすぎてしまう人は、

その人の性格が起因になっていることがほとんどです。

 

ということは、

自分の性格や特徴をしっかり把握しておけば、

予防策もそれだけ立てやすくなります。

 

自己分析をして、

自分と向き合うということが大事なのです。

 

それには、

自分自身を客観的に見てあげる事が必要で、

 

「頑張りすぎて疲れているかもしれない。」

 

と少しでも思うのならば、

自分自身のために少し立ち止まってあげて下さい。

 

忙しいと感じる時こそ、

息抜きして自分を大切にしてあげましょう。

 

会社や仕事に対して、

それだけ全力で打ち込めるのであれば、

自分自身にもそのエネルギーを注ぐことができる人です。

家族にも影響を及ぼす怖さを知る

そして何より、

自分に対して余裕をもつことが出来ないと、

あなたの大切な家庭にも影響を及ぼす可能性があります。

 

家に帰ってからも仕事のことが頭から離れないと、

家族とゆったりした時間を過ごす事なんて到底できません。

 

会社から帰ってもろくに家族と会話もせず、

ふさぎ込んでいるあなたを見て家族はどう思うでしょうか?

 

その姿は家族団らんとは言えず、

家族に心配さえかけてしまいことになります。

 

なにより家族が楽しく過ごすこと以前に、

コミュニ ケーションが取れないことは、

遅かれ早かれ家族の中に何らかの歪みをもたらします。

 

家族が笑顔で過ごせるためには、

あなた自身も日々に充実し笑顔であることが必要なのです。

頑張りすぎないための対処方法5つ

頑張りすぎているあなたは、

無意識に仕事の難易度を上げてしまいがちです。

 

これが習慣化しているとストレスも多く、

良いパフォーマンスも発揮することができません。

 

自分がこうした傾向にあると感じるのなら、

ぜひ以下の5つの対処方法がおすすめです。

1.完璧を目指さない

すべてのことを完璧にしようとすることは、

何事にも全力で頑張りすぎてしまい人一倍疲れやすくなります。

 

100点満点にこだわってしまい、

完璧主義であることが自らを苦しめてしまいます。

 

完璧にできなかったとき、

頑張りすぎる人は自分を責めてしまいがちです。

 

はじめから100点満点を目指すののではなく、

70点程度を合格ラインに設定しましょう。

 

完璧を目指さないことで、

今まで仕事に使っていた時間を短縮できたり、

作業効率を上げることだってできます。

 

考え方を変えることこそが、

完璧主義を克服する第一歩になります。

2.がむしゃらに頑張ることをしない

頑張ることはとても良いことですが、

ただ単にがむしゃらに頑張るだけでは疲れてしまいます。

 

頑張りすぎている人は、

意外と自分が頑張りすぎていることに

気づいていない場合も多いです。

 

さらに、

がむしゃらに頑張って苦労することは、

自分の成長に繋がると結びつる人も少くはないです。

 

頑張ることを目標設定するのではなく、

どのようにしたら効率的になるのか、

具体的な目標を設定することが必要と言えるでしょう。

3.ひとりで抱え込まず誰かに頼る

頑張る人の特徴の中でもあったように、

人に頼ることが苦手な人が多いです。

 

自分ひとりで抱え込んでしまうことは、

すべての事をやらないといけなくなります。

これではとても疲れてしまいます。

 

誰かに助けを求めたり弱音を吐くことは、

自分への評価が下がってしまうと考えてしまい、

人に頼れないでいるのです。

 

人に頼ったり、

任せることは決して悪いことなんかじゃありません。

 

ひとりで抱え込まないようにするには、

ときには人に頼ることや甘えたりすることは必要です。

 

まずがあなたの信頼できる人に、

相談してみることからはじめてみましょう。

4.断る勇気を持つ

頑張りやさんのあなたを見る周りの目は、

「真面目な人」、「努力を惜しまない人」と見られがちです。

 

その分、信頼されることも多く、

たくさんの仕事を任せられることも少くはないはず。

 

そんな頼りにされる性質から、

頼まれたことを断れない傾向が強いです。

 

周りからの信頼があることは良いことですが、

ひとりで抱え込んでしまい自分を追い詰めてしまっては、

大きなストレスに変わってしまいます。

 

自分の意志を伝え、

断ることは悪いことではありません。

 

断ることも大切なことです。

自分に負荷がかかりそうなときには、

勇気をもって意思表示することを心がけましょう。

5.いっそのこと環境を変えてみる

ここまでの頑張りすぎない対処方法だけでは、

どうにもならないことだってあります。

 

それは自分が起因になっていない場合です。

 

残業がとてつもなく多かったり、

休日も出社してゆっくり休めなかったり、

自分では調節できない会社の要因を強く受けているときです。

 

とくに頑張りすぎてしまう人は、

この環境下でも一所懸命になってしまいます。

 

よくある考え方として、

 

「我慢をして頑張ることは美徳」

「みんな辛い思いをして頑張っている」

 

頑張りすぎることを正当化する風潮があります。

 

変えられない社内の働く環境や、

どうしようもできない状況にあるのなら、

いっそのこと転職などで環境を変えることも必要です。

 

病んでしまってからでは、

再スタートを切るのも難しくなってしまいます。

 

その場から逃げることは、

決して悪いことでも何でもありません。

 

頑張りすぎる人は、

“逃げ出すこと”が得意ではありませんが、

 

このような環境にいるのであれば、

今後の自分としっかりと向き合ってみることが必要でしょう。

 

このような悩みはあなただけではありません。

良くあることとして、こちらの記事でまとめました。

もうプライベートを犠牲に働くのやめませんか?自分と家族の守り方

よければどうぞ。

まとめ

ここまで頑張りすぎてしまう人の特徴と、

そこから引き起こされる様々な危険性について お伝えしてきました。

 

どんなに頑張っても、

あなた自身の心と身体が健康で無くなってしまっては

何の意味がありま せんし様々なことに悪影響を及ぼします。

 

「自分にも心当たりがあるな..」

 

と少しでも感じた人は、

今から仕事の取り組み方などを考え直してみてはどうでしょうか?

 

どうか”無理をしない環境”を自分で作ってあげて下さい。

 

この記事があなたにとって、

少しでも未然に気付ける手助けになれば幸いです。

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