【必読】WordPressのセキュリティ対策とおすすめプラグイン7選

「WordPressでブログを始めたけどセキュリティって大丈夫なのかな?」

「どうやって対策すればいいのか分からないな...」

 

そんなWordPressのセキュリティ対策についてお答えしていきます。

 

WordPressを使うにあたって、

セキュリティーの強化は重点事項でもあり必ず対策しておかなければいけません。

 

なぜなら不正アクセス、個人情報の漏洩、

サイトの乗っ取りなどの悪質な犯罪が跡を立たないからです。

 

この記事を読むことで分かること
・WordPressの脆弱性を知ることができる
・セキュリティ対策の仕方が分かる
・プラグインを導入することでWordPressを強化できる

WordPressでブログ運営をするうえでは、

必要なセキュリティ対策なのでぜひ最後まで読んでください。

 

それではよろしくお願いします。

WordPressの脆弱性が狙われた被害

まずはじめに、攻撃にあった場合にどのような脅威に晒されるのか、

WordPressの脆弱性が狙われた被害について簡単に見ていきましょう。

WordPressの脆弱性を狙った攻撃

ハッキングやデータの改ざん、なりすましなど、

悪意のある人間から攻撃を受けてしまうと大変なことになります。

 

そのほとんどは、

WordPressの脆弱性を狙った攻撃です。

そんなサイバー攻撃の一例として、

 

サイト内に埋め込まれたコードをユーザーが踏んでしまい、

個人情報の漏洩を狙ったり、他サイトに誘導を行ったりと、

訪れたユーザーに被害を与えるはクロスサイトスクリプティング

 

また、検索フォーム等に悪意のある文字列を送信して、

WordPressのデータベースから個人情報を抜き取られたり、

改ざん・消去がされてしまうSQLインジェクションがあります。

 

運営者のみならず、

訪問するユーザーにも危害を加えてしまいます。

管理画面への不正ログイン

また、サイトが攻撃を受けるものには、

WordPressの管理画面に第三者が侵入する不正ログインもあります。

 

不正ログインのひとつとして、

ブルートフォースアタックと言うものがあります。

 

この方法は、設定されたパスワードをツールを使い、

文字列のすべての並びを組み合わせてパスワードを突破しようとします。

 

一度、不正なログインを許してしまうと、

・ログインできなくなってしまう
・投稿した記事やテーマファイルが改ざんされてしまう
・訪問ユーザーの個人情報が流出してしまう

など様々な被害を受けることになります。

WordPressのセキュリティ対策の重要性

事実、WordPressは、

このような攻撃を受けやすい現状にあることは否めません。

 

では、なぜそのよう状況にあるのか簡単に解説しておきます。

 

WordPressのセキュリティ対策の重要性
・WordPressはシェア率が高いソフトウェアであること
・WordPressはオープンソースであること

 

これらの理由によって、

WordPressは狙われやすいのです。

WordPressはシェア率が高いソフトウェアであること

WordPressの世界のシェアは、

約35%と言われるくらい多くのユーザーに使われています。

無料で使えるソフトウェアとしてはとてつもないシェア率でしょう。

 

WordPressの使い方で分からないことがあれば、

ネット検索すれば山ほどノウハウが手に入れられるくらい

無料で誰もが使える便利なソフトウェアです。

 

しかしその反面、ひとつの脆弱性が知られた場合は、

WordPressが攻撃を受けたときには多くのサイトが被害に合ってしまいます。

 

もしそのような事態となれば、

WordPressで利用しているサイトにウイルスを仕掛け、

改ざんされたり個人情報が漏洩することになってしまうのです。

 

過去にあったサイバー攻撃では、

プラグインが狙われたケースもあり多大な被害も垂らされたこともあります。

 

WordPressを使うシェアが多きい分、

サイバー攻撃から狙われやすい現状にあります。

WordPressはオープンソースであること

また、WordPressはオープンソースであることで、

サイバー攻撃に合いやすい一面もあります。

 

オープンソースとは、誰でも無料で使える開かれたソフトウェアで、

WordPressではユーザーの利用が応用が効くようにコードも開示されています。

 

誰でも使うことができるということは、

ソフトウェアの構造自体も分かりやすく悪意のある人間にも狙われやすくなるわけです。

 

WordPress自体もバージョンアップでセキュリティ対策はされるものの、

そのような状況から脆弱性が見つけられやすい現状にあります。

 

以上がWordPressが攻撃を受けやすい理由に挙げられます。

では、どのような対策をすれば良いのでしょうか。

最低限やっておきたいWordPressのセキュリティ対策

WordPressを使う上で、

最低限やっておきたいセキュリティ対策は以下の5つです。

 

WordPressのセキュリティ対策
・ログイン画面やパスワードの強化
・WordPressやテーマ、プラグインは最新のバージョンにする
・バックアップを取る
・不要なプラグインが削除する
・セキュリティ系のプラグインを導入する

 

具体的にどのような対策をするべきなのか順に見ていきましょう。

管理画面やパスワードの強化

WordPressのログイン画面はデフォルトのままだと、

推測さえすれば誰からでもアクセスできる状態にあります。

 

WordPressをインストールした初期状態のURLは、

http(s)://サイトURL/wp-admin/ 
または、
http(s)://サイトURL /wp-login.php

このような状態にあります。

 

この状態のままだと、

簡単にWordPressのログイン画面を開けてしまいます。

 

 

もしもユーザー名も推測ができそうなものなら、

あとはパスワードを突破するだけでアクセスされてしまいます。

 

そのようなことが起きると、

サイトの改ざんや乗っ取りは簡単にできてしまうわけです。

 

「admin」や「wp-login.php」のようなデフォルトのURLにしない、

単純なパスワードを設定しないなど管理画面の強化が必要です。

 

これについては後述で紹介するプラグインでも対策することができます。

WordPressやテーマ、プラグインは最新のバージョンにする

WordPressやテーマ、プラグインは、

バージョンアップをその都度行い最新の状態を保つようにしましょう。

 

バージョンアップにはバグの修正や新機能の追加だけでなく、

サイトを守るセキュリテイの改善の効果も最新版に変更されます。

 

開発者側がプログラムの脆弱性を知り得たうえでアップデートを行います。

 

古いバージョンのまま使い続けると、

セキュリティは脆弱になってしまい標的になる可能性が強くなります。

必ず定期的にバージョンアップを行うようにしましょう。

バックアップを取る

セキュリティ対策を行う前にバックアップを取ることも重要です。

 

WordPressのバージョンアップによって、

今まで使っていたテーマやプラグインが使えなくなってしまうことや、

 

セキュリティ対策の設定過程で間違った設定をした時に

復元できる環境を整えておくことが必要です。

 

最悪、元に戻せなくなるような非常事態に備えて、

バックアップを取ってからセキュリティ対策を行ってください。

不要なプラグインは削除する

使っていない不要なプラグインは削除しておきます。

 

プラグインもバージョンアップしていないと

脆弱性が残った状態のままとなってしまうので、

例え使っていなかったとしても攻撃の対象となってしまいます。

 

攻撃を受ける確率は高いとは言えませんが、

事前に少しでもリスクを減らすために削除しておきましょう。

セキュリティ系のプラグインを導入する

WordPressのセキュリティを強化するには、

セキュリティ系のプラグインを導入することで対策ができます。

 

プラグインによって様々な機能がありますが、

・ログインURLの変更
・ログイン画面へのアクセス制限
・WordPressのバージョン情報の非表示 など

使うことによってセキュリティ対策をすることができます。

 

以下でプラグインについて紹介しますので、

あなたに必要なものを導入してセキュリティ対策に役立ててください。

WordPressセキュリティ強化のプラグイン7選

それではWordPressに導入しておきたい、

セキュリティ強化のおすすめプラグインの7つを紹介していきます。

 

セキュリティ系のプラグイン
・SiteGuard WP Plugin
・All In One WP Security & Firewall
・iThemes Security
・BulletProof Security
・Wordfence Security
・Google Authenticator
・BackWPup

 

ぜひ、あなたに必要なプラグインを導入していきましょう。

SiteGuard WP Plugin

 

SiteGuard WP Pluginは、

それぞれの機能については日本語で書かれているので、

初心者が導入するプラグインとしてはとても使いやすいです。

 

高度な設定まではできませんが、

このプラグインでは基本的なセキュリティー対策ができます。

 

特に不正ログインによる防御には特化しており、

外部からのアクセスへのセキュリティー対策を取ることが可能です。

 

機能の特徴としては、

ログインURLの変更 、管理ページアクセス制限 、ログインロック 、

画像認証・ログイン履歴の取得・更新通知 などがあります。

 

インストール後、有効化すると、

デフォルトの「wp-admin」「wp-login.php」は、

自動的に「/login_○○○○」に変更されます。

All In One WP Security & Firewall

 

All In One WP Security & Firewallは、

トータル的な幅広いセキュリティー対策ができるプラグインです。

 

先ほどのSiteGuard WP Pluginよりも

幅広い機能が備わっており多機能的に使うことができます。

 

主な特徴には、

WordPressのバージョン情報の非表示 、ログインURLの変更、

ファイアウォールの導入 ・ファイルアクセス制限 ・コメントのスパム対策 などがあります。

 

機能がとても充実しているので、

より強くセキュリティー対策をした人にとってはおすすめです。

iThemes Security

 

セキュリテイ対策として、

多くのユーザーに使われているのがiThemes Securityです。

 

管理画面の見やすさに加え、

機能としても幅広くセキュリテイ対策をすることができます。

 

ログインURLの変更、wp-config.phpと.htaccessの編集、

ログインを隠す機能、禁止ユーザーのブロック、強力なパスワードの生成など

さまざまの機能を細かく設定することができます。

 

異常が発生した場合にも、

メールで通知する機能も備わっているので、

素早く気付くことができ対処することができます。

BulletProof Security

 

BulletProofSecurityは、

マルウェアスキャナーやファイアーウォールを導入できるプラグインです。

 

管理画面はすべて英語で表示されているので、

少し使いにくさを感じるかも知れませんが、基本的な対策をしたい人にはおすすめです。

 

主な機能としては、

.htaccessファイルのバックアップや変更、セキュリティスキャン、

メンテナンスモードのカスタマイズなどがあります。

Wordfence Security

 

Wordfence Securityは、ファイアーウォールの導入、脆弱性の診断、

不正アクセスの監視や制限、ログイン回数の制限など、

このプラグインひとつで大体のセキュリティ対策はできてしまいます。

 

またセキュリティ対策だけではなく、

WordPressの現状を診断をする機能も備わっているため、

異常が見つかったときにはすぐに対策することができます。

 

WordPressのセキュリティとして、

幅広く対策できるので大変おすすめできるプラグインと言えます。

Google Authenticator

 

Google Authenticatorは、

WordPressのログイン時に2段階認証を設定できるプラグインです。

 

本来はWordPressのログインページだけでアクセスしますが、

通常のログイン後にセキュリティコードを求められるようになります。

 

このセキュリテコードは、

スマートフォンのアプリから得られる6桁の数字を使ってログインします。

 

ログインURLの変更、パスワードの強化に加え、

2段階認証も合わせればログイン時の強力なセキュリティ対策になります。

BackWPup

 

先ほども触れましたバックアップについてのプラグインです。

 

ただバックアップを取ると言うだけではなく、

スケジュールで設定してのバックアップ更新、バックアップ時のメール通知、

サーバー以外の外部サービスへの保存など充実した機能が備わっています。

 

万が一の自体に備えバックアップさえ取っておけば、

復元したいときに元に戻すことができます。

ぜひ導入しておきたいプラグインのひとつです。

セキュリティ対策にかける時間を確保する

これからWordPressを使ってブログ運営する初心者には、

セキュリティ対策を行いつつも記事作成をすることは大変重要です。

 

ブログ運営においては、

記事作成にかける時間を優先的に考えたいもの。

 

ましてや、

副業でブログ運営をする人にとっては、

時間との戦いと言っても過言ではないでしょう。

 

ですが、セキュリティを疎かしては、

積み重ねてきた記事を一瞬にして失ってしまうことも考えられます。

 

そんなリスクも考え、

やはりセキュリティ対策に使う時間を、

効率的に確保していくことは重要事項でしょう。

 

ちなみに私たちも記事作成時には、

有料のWordPressテーマを使うことで時間短縮を図っています。

ぜひセキュリティ対策に使う時間も確保してみてくださいね。

 

そんなWordPressテーマの関連記事については、

【WordPressテーマ】有料と無料では差が開く!初心者こそ有料を選ぶ理由

こちらの記事で紹介をしていますのでぜひ読んでみてください。

まとめ

ここまでがWordPressのセキュリティ対策と、

セキュリティ強化におすすめなプラグインとなります。

 

WordPressは使い勝手もよく多くのユーザーに使われるソフトウェアです。

その反面、脆弱性を狙ったサイバー攻撃も多くセキュリティ対策は必須と言えます。

 

決してWordPressはセキュリティの上では、

弱く危険なソフトウェアではなく、

セキュリティ対策さえ行えば安全に使うことができます。

 

まだ対策していないものがあれば、

あなたのサイトのセキュリティを強化して行きましょう。

 

今回はここまでになります。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

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